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総務委員会は、学会の全体的な調整、事務・予算・会員管理など、幅広い内容をカバーしています。構成メンバーは産官（学）から幅広く集まっており、本部委員と各常置委員会、各支部からの委員で構成されています。委員会はほぼ毎月開催しており懸案事項が滞ることのないように心がけています。各支部で開催する支部の代表者を交えた拡大総務委員会は1回/年開催し、支部との連携を図っています。

委員長

末永 弘（電力中央研究所）

副委員長

蚊爪 康典（応用地質）

委員

神�ｱ 裕（幹事、中央開発）、大出　悟〔選挙管理委員会〕（基礎地盤コンサルタンツ）、和田 里絵〔広報・情報委員会〕(応用地質)、宮越 昭暢〔編集委員会〕（産業技術総合研究所）、照屋 純〔研究企画委員会〕（日本工営）、宮原 智哉〔事業企画委員会〕（アジア航測）、菊地 輝行〔国際委員会〕(諏訪東京理科大学）、情野 隆〔応用地質学教育普及委員会〕（日本工営）、安元 和己〔北海道支部〕（ドーコン）、新田 雅樹〔東北支部〕（応用地質）、松井 浩司〔北陸支部〕（キタック）、尾方 伸久〔中部支部〕（日本原子力研究開発機構）、岡島 信也〔関西支部〕（中央復建）、小笠原 洋〔中四支部〕（復建調査設計）、矢野 健二〔九州支部〕（ジオテック技術士事務所）

(1)委員会の開催状況

11回開催（令和4年3月まで）

(2)活動状況

1)令和5年度定時社員総会の開催（6月16日，東京大学柏キャンパス）
2)堅実な財政運営と今後の収支改善に向け，委員会，研究部会，支部との連携を強化
3)事務局の合理的な管理・運営，在庫書籍類の整理
4)理事会・総会等会議の運営を主導
5)本学会諸規程（定款・規則・規程等）の整備・検討
6)各支部及び各委員会に跨る業務の調整
7)災害時対応及び外部からの要請に関する体制整備について検討
8)他学協会との関係の調整と対応
9)その他学会の社会的認知度を高めるための方策を検討
10)令和6年度定時社員総会準備

• 令和4年度第 1回（令和4年 4月20日）
• 令和4年度第 2回（令和4年 5月12日）
• 令和4年度第 3回（令和4年 6月15日）
• 令和4年度第 4回（令和4年 7月19日）
• 令和4年度第 5回（令和4年 9月 7日）
• 令和4年度第 6回（令和4年10月 5日）
• 令和4年度第 7回（令和4年11月16日）拡大総務委員会（東北支部：秋田）
• 令和4年度第 8回（令和4年12月14日）
• 令和4年度第 9回（令和5年 1月17日）
• 令和4年度第10回（令和5年 2月20日）
• 令和4年度第11回（令和5年 3月14日）
• 令和5年度第 1回（令和5年 4月19日）
• 令和5年度第 2回（令和5年 5月23日）
• 令和4年度第 3回（令和5年 6月12日）
• 令和5年度第 4回（令和5年 7月14日）
• 令和5年度第 5回（令和5年 9月11日）拡大総務委員会（中国四国支部：高松）
• 令和5年度第 6回（令和5年10月 2日）
• 令和5年度第 7回（令和5年11月 8日）
• 令和5年度第 8回（令和5年12月13日）
• 令和5年度第 9回（令和6年 1月19日）