会報バックナンバー目次
目 次 | ||||
---|---|---|---|---|
口 絵 | ||||
令和2年度 総会 | ||||
令和2年度 講演会 | ||||
令和2年度 見学会 | ||||
巻頭言 | ||||
応用地質学に携わって | ………… | 牧野隆吾 | (1) | |
論 文 | ||||
どのように火山地質図を作成すべきか:桜島火山を例にして | ………… | 奥野充・三宅奈々・小林哲夫 | (2) | |
令和2年度 研究発表会特別講演要旨 | ||||
最近の火山岩斜面での斜面崩壊事例から考える耐力-外力関係の重要性 | ………… | 太田 岳洋 | (6) | |
文献紹介 | ||||
書評『地形でとらえる環境と暮らし』 | ………… | 池見 洋明 | (10) | |
国際会議案内 | ||||
第5回火山地域の応用地質と岩の力学に関する国際ワークショップ(RMEGV2021) | ………… | 太田 岳洋 | (11) | |
学会記事 | ||||
令和2年度 講習会中止のお詫びとやりたかったこと | ||||
令和2年度 現地研修会(見学会)開催報告 | ||||
令和2年度 研究発表会開催報告 | ||||
令和2年度 活動報告 | ||||
支部役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
支部運営規程 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
“GET九州”投稿規定 | ||||
執筆要領 |
目 次 | ||||
---|---|---|---|---|
口 絵 | ||||
令和元年度 総会・特別講演 | ||||
令和元年度 講習会 | ||||
令和元年度 現地研修会 | ||||
令和元年度 研究発表会 | ||||
福岡市中央区安全安心フェスタ2019 | ||||
創造的復興に寄与する先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2019 | ||||
巻頭言 | ||||
砂防,防災に関わる技術者の育成 | ………… | 地頭薗 隆 | (1) | |
報 告 | ||||
これからの地表踏査 (スマートフォンのクリノメーターアプリの活用) |
………… | 明石 修斗 ほか | (2) | |
令和元年度 総会特別講演要旨 | ||||
SAR(合成開口レーダ)で捉える地表の動き | ………… | 中埜 貴元 | (7) | |
自然災害と住民の避難行動-近年多発する自然災害の防災・減災に向けて- | ………… | 稲垣 秀輝 | (13) | |
令和元年度 講習会講師感想 | ||||
九州応用地質学会講習会「そうだったのか!地盤工学」を終えて | ………… | 國生 剛治 | (19) | |
令和元年度 研究発表会特別講演要旨 | ||||
熊本地域の地下水と地震が地下環境に及ぼした影響 | ………… | 細野 高啓 | (21) | |
大規模災害発生時の災害対応 ~熊本地震を例に~ | ………… | 梅崎 基考 | (25) | |
文献紹介 | ||||
巨大地震が地下水環境に与えた影響-2016熊本地震から何を学ぶか- | ………… | 梅崎 基考 | (29) | |
学会記事 | ||||
令和元年度 講習会開催報告 | ||||
令和元年度 研究発表会開催報告 | ||||
令和元年度 活動報告 | ||||
支部役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
支部運営規程 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
“GET九州”投稿規定 | ||||
執筆要領 |
目 次 | ||||
---|---|---|---|---|
口 絵 | ||||
平成30年度総会・創立40周年記念式典・基調講演 | ||||
2017年 九州北部豪雨災害調査団報告会(朝倉市) | ||||
平成30年度 研究発表会 | ||||
平成30年度 現地研修会(芦屋町) | ||||
平成30年度 創立40周年海外研修旅行(ハワイ島,オアフ島) | ||||
若手技術者による座談会 | ||||
巻頭言 | ||||
九州の地質へのアプローチ40年とこれから | ………… | 黒木 貴一 | (1) | |
報告 | ||||
第13回IAEGに参加して | ………… | 岩尾 雄四郎 | (2) | |
支部40周年によせて 世界~日本~九州の狭間で |
………… | 岩尾 雄四郎 | (4) | |
九州支部創立40周年に寄せて | ………… | 平田 和彦 | (4) | |
特集“若手技術者による座談会” | ||||
若手地質技術者と語る九州支部の将来展望 | ……………… | (6) | ||
事務局回顧録 | ||||
九州応用地質学会40周年を顧みて | ………… | 森本 嘉幸 | (11) | |
H23・24年度事務局回顧 | ………… | 大石 博之 | (12) | |
事務局回顧録 | ………… | 木村 耕治 | (13) | |
事務局回顧録 | ………… | 北川 博也 | (14) | |
40周年記念事業 | ||||
記念式典報告 | ………… | 矢野 健二 | (15) | |
ハワイ研修旅行報告 | ………… | 担当幹事及び参加者 | (16) | |
記念事業の活動記録と記念出版物のご案内 | ………… | 矢野 健二 | (35) | |
日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会この10年の歩み | ……………… | (37) | ||
学会記事 | ||||
平成30年度 現地研修会『0から始める地表踏査』 開催報告 | ||||
平成30年度 研究発表会開催報告 | ||||
平成30年度 活動報告 | ||||
支部役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
支部運営規程 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
“GET九州”投稿規定 | ||||
執筆要領 | ||||
一般社団法人日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||||
支部会報 GET九州 (No.31~40) 総目次 | ||||
ニューストピックス | ||||
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録 | ………… | 矢田 純 | (73) | |
目 次 | ||||
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口 絵 | ||||
平成29年度(第39回)総会・特別講演 | ||||
平成29年度 講習会『広域災害発生!緊急調査の在り方と実践』 | ||||
平成29年度 研究発表会(大分県別府市 ビーコンプラザ) | ||||
平成29年度 現地研修会「活断層と温泉・地熱開発」(大分県別府市) | ||||
2016年 熊本・大分地震災害調査団報告会 | ||||
2017年 九州北部豪雨災害調査団活動 | ||||
平成29年7月九州北部豪雨災害の代表的な被災状況写真 | ||||
巻頭言 | ||||
土木地質技術者を目指して | ………… | 工藤 伸 | (1) | |
平成29年度 総会特別講演要旨 | ||||
最近の土砂災害の特徴と防災研究 | ………… | 地頭薗 隆 | (2) | |
地震による地盤災害の事例 | ………… | 加藤 靖郎 | (8) | |
災害調査におけるQGISを使用した地図の準備からまとめまで | ………… | 池見 洋明 | (14) | |
繰り返す土砂災害~長時間スケールで災害・防災研究に取り組む「時間防災学」の紹介~ | ………… | 鈴木 素之 | (18) | |
平成29年度 研究発表会特別講演要旨 | ||||
別府温泉の構造 | ………… | 由佐 悠紀 | (26) | |
2時期レーザ計測データと数値地形画像解析を用いた2016年熊本地震による地表変動の計測 | ………… | 向山 栄 | (30) | |
提言 | ||||
広域調査手法活用の提言 ~国際リニアコライダーに関する実現可能性調査の実例から~ | ………… | 大石 博之・矢野 健二・山本 茂雄・牧野 隆吾・宮崎 精介 | (34) | |
アラカルト | ||||
地球の恵み地熱の利用-次世代へ- | ………… | 清﨑 淳子 | (42) | |
資料 | ||||
熊本市内教育機関(小学校)沿革史による地域防災情報の収集 | ………… | 山田 好之助 | (45) | |
教育機関沿革史に記載されている地震情報の紹介 | ………… | 山田 好之助 | (52) | |
学会記事 | ||||
平成29年度 講習会開催報告 | ||||
平成29年度 研究発表会開催報告 | ||||
平成29年度 現地研修会開催報告 | ||||
平成29年度 活動報告 | ||||
2016年熊本・大分地震災害調査団 九州支部ワーキンググループ 活動報告 | ||||
2017年九州北部豪雨災害調査団 九州支部ワーキンググループ 活動報告 | ||||
支部役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
支部運営規程 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
一般社団法人日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||||
“GET九州”投稿規程 |
目 次 | ||||
---|---|---|---|---|
口 絵 | ||||
平成28年度(第38回)総会・特別講演 | ||||
平成28年度 講習会『岩盤分類および分類基準と岩盤物性値との関係と留意点』 | ||||
平成28年度 現地研修会「平成28年度熊本地震災害の爪痕を見る」 | ||||
平成28年度 研究発表会 | ||||
熊本地震 阿蘇大橋周辺地域の地形解析(エルザマップ) | ||||
巻頭言 | ||||
地質技術のidentity | ………… | 花村 修 | (1) | |
報告 | ||||
那智川流域における斜面表層の土層厚さの推定について | ………… | 江本聡志 他 | (2) | |
平成28年度 総会特別講演要旨 | ||||
地盤災害への飽和・不飽和土質力学の適用 | ………… | 北村 良介 | (7) | |
平成28年度 研究発表会特別講演要旨 | ||||
狭範囲の課題へのSfMの適用 | ………… | 黒木 貴一 | (13) | |
提言 | ||||
防災・減災教育における応用地質学の役割 | ………… | 山田 好之助 | (16) | |
文献紹介 | ||||
若き技術者のための岩盤の工学的評価と分類 | ………… | 矢田 純 | (18) | |
ブックレット「水文地質調査法」の紹介 | ………… | 宮﨑 精介 | (19) | |
学会記事 | ||||
平成28年度 講習会開催報告 | ||||
平成28年度 現地研修会開催報告 | ||||
平成28年度 研究発表会開催報告 | ||||
2016年熊本・大分地震災害調査団 九州支部ワーキンググループ 活動報告 | ||||
colspan="4"平成28年度 活動報告 | ||||
支部役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
支部運営規定 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
一般社団法人日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||||
“GET九州”投稿規程 |
目 次 | ||||
---|---|---|---|---|
口 絵 | ||||
平成27年度(第37回)総会・特別講演 | ||||
平成27年度 講習会・見学会「現地研修会~地質技術の社会貢献の在り方を実感する~」 | ||||
平成27年度 研究発表会 | ||||
巻頭言 | ||||
Sustainable Development「持続可能な発展」 | ………… | 辻󠄀 和毅 | (1) | |
報告 | ||||
奈良県南部における深層崩壊の発生/非発生要因の数量化統計解析 | ………… | 小野山裕治・島田徹・堀大一郎・江本聡志 | (3) | |
土石流発生25年後の現在における渓床堆積物の状況について | ………… | 坂本 省吾 | (3) | |
平成27年度 総会特別講演要旨 | ||||
九州の変成岩研究の新展開 | ………… | 西山 忠男 | (13) | |
九州の地下資源について | ………… | 渡邊 公一郎 | (16) | |
平成27年度 研究発表会特別講演要旨 | ||||
明治の産業革命遺産に関する石炭技術 | ………… | 江崎 哲郎 | (20) | |
文献紹介 | ||||
ネパールに学校をつくる 協力隊OBの教育支援35年 | ………… | 平田 和彦 | (23) | |
ニュース・トピックス | ||||
明治日本の産業革命遺産 | ………… | 矢田 純・山田 好之助 | (24) | |
追悼文 | ||||
九州応用地質学会顧問 古川博恭先生を偲ぶ | ………… | 黒田 登美雄 | (25) | |
学会記事 | ||||
平成27年度 現地研修会開催報告 | ||||
平成27年度 研究発表会開催報告 | ||||
平成27年度 活動報告 | ||||
支部役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
支部運営規定 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
一般社団法人日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||||
“GET九州”投稿規定 |
目 次 | ||||
---|---|---|---|---|
口 絵 | ||||
平成26年度(第36回)総会・特別講演 | ||||
平成26年度 講習会 「第四紀の地球環境変動」-人類が育まれた時代の定義と変遷-」 | ||||
平成26年度 研究発表会(全国大会) | ||||
平成26年度 見学会 「雲仙の復興・火山防災の現在」 | ||||
桜島昭和火口の噴火 | ||||
阿蘇山中岳の噴火 | ||||
巻頭言 | ||||
時代映す地形図の転換点にあたり思う事 | ………… | 黒木 貴一 | (1) | |
論文 | ||||
最新の地質学体系に基づく大分県北部地域の地質~中津・宇佐を中心とした層序学~ | ………… | 立石 義孝,竹村 恵二 | (2) | |
平成26年度 総会特別講演要旨 | ||||
九州のテフロクロノロジーとその基礎となる露頭データの集積 | ………… | 奥野 充 | (22) | |
地質学が市民権を得るための取り組み | ………… | 大木 公彦 | (25) | |
ILC-WG活動 | ||||
平成26年度 国際リニアコライダー(ILC)WG活動報告会 | ………… | 宮崎精介,牧野隆吾 | (32) | |
ニュース・トピックス | ||||
断続的に続く桜島の噴火 | ………… | 山本 茂雄 | (33) | |
阿蘇火山中岳の噴火情報 | ………… | 梅﨑 基考 | (35) | |
文献紹介 | ||||
フィールドジオロジ-9 第四紀 | ………… | 矢田 純 | (23) | |
学会記事 | ||||
平成26年度 講習会開催報告 | ||||
平成26年度 研究発表会(全国大会)開催報告 | ||||
平成26年度 見学会開催報告 | ||||
平成26年度 活動報告 | ||||
支部役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
支部運営規定 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
一般社団法人日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||||
“GET九州”投稿規定 |
目 次 | ||||
---|---|---|---|---|
口 絵 | ||||
平成25年度(第35回)総会・特別講演 | ||||
平成25年度 講習会 「九州における再生可能エネルギーの取り組み」 | ||||
平成25年度 見学会 「九州北部豪雨災害の爪痕」 | ||||
平成25年度 研究発表会 | ||||
35周年記念事業「済州島研修旅行」 | ||||
巻頭言 | ||||
私の応用地質学史 | ………… | 平田 和彦 | (1) | |
論文(または報告) | ||||
大深度長大トンネルの適地調査にあたって採用した調査法 | ………… | 宮崎 精介ほか | (3) | |
平成25年度 総会特別講演要旨 | ||||
国内外の深層崩壊事情 | ………… | 千木良 雅弘 | (11) | |
平成25年度 研究発表会特別講演要旨 | ||||
土砂災害の発生予測~ソフト対策の現在;土砂災害警戒情報について~ | ………… | 大石 博之 | (16) | |
35周年記念事業 | ||||
済州島研修旅行報告 | ………… | 担当幹事および参加者 | (22) | |
ILC-WG活動 | ||||
平成25年度 国際リニアコライダー(ILC)WG活動報告会 | ………… | 宮崎精介,牧野隆吾 | (34) | |
学会記事 | ||||
平成25年度 講習会開催報告 | ||||
平成25年度 見学会開催報告 | ||||
平成25年度 研究発表会開催報告 | ||||
平成25年度 活動報告 | ||||
役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
支部運営規定 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
一般社団法人日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||||
“GET九州”投稿規定 |
目 次 | ||||
---|---|---|---|---|
口 絵 | ||||
平成24年度(第34回)総会・特別講演 | ||||
平成24年度 研究発表会 | ||||
平成24年度 見学会 講習会 「活断層 ~見る・知る・語る~」 | ||||
巻頭言 | ||||
応用地質学と地質調査業の現状 | ………… | 福田 久弥 | (1) | |
原著論文 | ||||
宮崎県都城盆地における地下水流動を踏まえた地下水中の硝酸性窒素の起源とその挙動 | ………… | 松永 緑 | (2) | |
報告 | ||||
オートマチックラムサウンディングの液状化調査・判定への活用について | ………… | 奈須 徹夫 | (12) | |
断層を横断するシールドトンネルへの調査・施工事例報告 | ………… | 塩出健二・風早謙一・白濱和人・口剛史・菊池淳一 | (18) | |
平成24年度 総会特別講演要旨 | ||||
地震の活動期-西日本大震災に備える | ………… | 金折 裕司 | (23) | |
「原典からみる応用地質学」の発刊に寄せて―岩盤工学者の経験と提言― | ………… | 大塚 康範 | (29) | |
平成24年度 研究発表会特別講演要旨 | ||||
道路・斜面防災に関する最近の話題 | ………… | 北園 芳人 | (34) | |
ILC-WG活動 | ||||
平成24年度 ILCワーキンググループ活動のねらいと経過報告 | ………… | 宮崎 精介 | (38) | |
九州北部豪雨災害 | ||||
柳原地区地すべりについて | ………… | 室谷 俊秋 | (42) | |
八女地区県道被災状況 | ………… | 香月裕宣・磯貝 太・花村修・徳田充樹・薮田幸一郎 | (46) | |
熊本県阿蘇地域の災害発生状況 | ………… | 工藤 伸・岩内 明子 | (50) | |
白川流域での豪雨災害に接して考えたこと | ………… | 宮崎 精介 | (54) | |
学会記事 | ||||
平成24年度 見学会・講習会開催報告 | ||||
平成24年度 研究発表会開催報告 | ||||
平成24年度 活動報告 | ||||
支部役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
支部運営規定 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
一般社団法人日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||||
“GET九州”投稿規定 |
目 次 | ||||
---|---|---|---|---|
口 絵 | ||||
平成23年度(第33回)総会・特別講演 | ||||
平成23年度 見学会 「島原半島世界ジオパーク」 | ||||
平成23年度 講習会 「(九州における)大規模地震による津波災害と土砂災害」 | ||||
平成23年度 研究発表会 | ||||
巻頭言 | ||||
五里霧中の時代が新領域を拓く | ………… | 松岡 正章 | (1) | |
原著論文 | ||||
東北地方太平洋沖地震に伴う津波詳細調査 | ………… | 原口 強 | (2) | |
γ線強度に影響する断層の帯磁率 | ………… | 吉村 辰朗 | (14) | |
平成23年度 総会特別講演要旨 | ||||
2011年霧島山新燃岳噴火-これまでの経緯と今後の見通し | ………… | 井村 隆介 | (19) | |
テフラから見た九州の第四紀火山活動~追悼・長岡信治先生を偲んで~ | ………… | 平田 和彦 | (23) | |
平成23年度 研究発表会特別講演要旨 | ||||
集中豪雨による斜面災害の予測評価とその対策 | ………… | 蒋 宇静 | (24) | |
平成21年中国九州北部豪雨における那珂川町の対応 | ………… | 武末 茂喜 | (30) | |
追悼 棚橋 由彦先生 | ||||
棚橋由彦先生のご逝去に寄せて | ………… | 蒋 宇静 | (36) | |
ILC WG活動報告 | ||||
国際リニアコライダー調査検討委員会WG中間報告 | ………… | 黒木 瑞昭 | (37) | |
文献紹介 | ||||
原口強・岩松暉著『東日本大震災 津波詳細地図』上・下 | ………… | 山本 茂雄 | (39) | |
水山高久監修 森俊勇・坂口哲夫・井上公夫 編著『日本の天然ダムと対応策』 | ………… | 伊藤 実 | (40) | |
学会記事 | ||||
平成23年度 講習会開催報告 | ||||
平成23年度 見学会開催報告 | ||||
平成23年度 研究発表会開催報告 | ||||
平成23年度 活動報告 | ||||
支部役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
支部運営規定 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
一般社団法人日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||||
“GET九州”投稿規定 |
目 次 | ||||
---|---|---|---|---|
口 絵 | ||||
平成22年度 研究発表会「応用地質全般」・「地形・地理情報-応用地質学への適用-」 | ||||
平成22年度 講習会 「地下水流動の実態を考える」 | ||||
平成22年度 見学会 「長崎新幹線・西九州自動車道~俵坂トンネル・切土法面~」 | ||||
巻頭言 | ||||
地質技術者の視点 | ………… | 宮崎 精介 | (1) | |
論文 | ||||
GISを用いた阿蘇山東側に分布する阿蘇火砕流堆積物の地形変化の解析 | ………… | 安藤潤・江崎哲郎・三谷泰裕・池見洋明 | (2) | |
平成22年度第32回総会特別講演要旨 | ||||
32億年前の海洋性島弧の堆積作用 DXCL掘削とデキソンアイランド層 (西オーストラリア・ピルバラ海岸グリーンストーン帯) | ………… | 清川 昌一 | (8) | |
西南日本沿岸湖沼に記録された連動型巨大地震の傷跡から将来の危機を読み解く | ………… | 岡村 眞 | (12) | |
平成22年度 研究発表会特別講演要旨 | ||||
地表陥没現象とその調査・対策技術-旧産炭地域を例として- | ………… | 牧野 隆吾 | (16) | |
ニュース・トピックス | ||||
背振山系 国際リニアコライダー計画 | ………… | 江崎 哲郎・牧野 隆吾 | (20) | |
鹿児島県・奄美大島を10月20日に襲った記録的豪雨による土砂災害 | ………… | 黒木 瑞昭 | (23) | |
新燃岳が噴火 | ………… | 黒木 瑞昭 | (25) | |
学会記事 | ||||
平成22年度 講習会開催報告 | ||||
平成22年度 見学会開催報告 | ||||
平成22年度 研究発表会開催報告 | ||||
平成22年度 活動報告 | ||||
九州応用地質学会役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
一般社団法人日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||||
“GET九州”投稿規定 |
目 次 | ||||
---|---|---|---|---|
口 絵 | ||||
平成21年度 見学会・講習会同時開催「大規模地すべりの調査・設計から施工まで」 | ||||
平成21年度 研究発表会 | ||||
巻頭言 | ||||
応用地質学分野の更なる発展のために | ………… | 福富幹男 | (1) | |
論文 | ||||
水質及び安定同位体的特徴に基づく大分県馬上鉱山孔内水の起源推定 | ………… | 富山眞吾・井伊博行・市川宏 | (3) | |
流域水収支を考慮した地下水流動解析による馬上鉱山孔内水の起源推定 | ………… | 富山眞吾・井伊博行・景山宗一郎・池田誠・市川宏 | (10) | |
大規模斜面崩壊における斜面構造と崩壊メカニズムの解明 | ………… | 田代幸英・吉武宏晃・江藤芳武 | (18) | |
平成21年度第31回総会特別講演要旨 | ||||
森林管理のあり方と土砂災害 | ………… | 谷口義信 | (26) | |
ダム湖の誕生と生物の変化、地域住民の関わり | ………… | 浅見和弘 | (37) | |
平成21年度 研究発表会特別講演要旨 | ||||
扇状地の地下水研究における応用地質学 (PDF 1,203KB) | ………… | 宮崎精介 | (44) | |
技術ノート | ||||
フリーGISを用いた地質ファクトデータベースの構築 (PDF 69KB) | ………… | 岩松 暉 | (51) | |
平成21年7月 北部九州豪雨災害報告 | ||||
福岡県内の災害発生状況 | ………… | 黒木瑞昭・北部九州豪雨災害ワーキンググループ | (58) | |
那珂川町の洪水記録 | ………… | 中島史樹 | (63) | |
ニュース・トピックス | ||||
島原半島ジオパークが世界ジオパークに認定 | ………… | 山田好之助 | (20) | |
平成21年度 見学会・講習会開催報告 | ……………… | (68) | ||
平成21年度 研究発表会開催報告 | ……………… | (70) | ||
学会記事 | ||||
平成21年度 上期活動報告 | ||||
支部役員名簿 | ||||
賛助会員名簿 | ||||
「九州応用地質学会」会則 | ||||
一般社団法人日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||||
“GET九州”投稿規定 |
★支部会報「GET九州」 No.30 2008年
巻頭言 | 日本の特質を生かして | 岩尾 雄四郎 |
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論文 | 切羽判定委員会における地質技術者の役割と課題 | 田口修・撰田克哉・野上孝一 |
支部30周年に寄せて | 活断層研究の動向と応用地質学の将来 | 井上大榮 |
創立30周年を祝して | 福田久弥 | |
特集“支部活動の将来展望” | 支部創立30周年にあたって | 岩松暉 |
支部活動と将来に向けての期待 | 江崎哲郎 | |
これからの支部活動 | 矢野健二 | |
これからの学会活動への抱負と希望 | 正野英憲 | |
九州支部の今後について | 矢田純 | |
これからの学会支部活動 | 加藤靖郎 | |
今後の支部活動に思うこと | 小泉友美 | |
応用地質学の将来について | 森秀樹 | |
魅力ある応用地質 | 永川勝久 | |
学会支部活動に求めること | 三谷由加里 | |
事務局回顧録 | 事務局時代 | 柴田秀道 |
事務局時代を振り返って | 川瀬浩之 | |
事務局2年間の思い出いろいろ | 遠座昭 | |
2年間の事務局担当を顧みて | 牧野隆吾 | |
事務局を担って | 宮崎精介 | |
第11代事務局の思い出 | 宇都秀幸 | |
30周年記念事業 | 記念式典報告 | 牧野隆吾 |
西オーストラリア研修旅行報告 | 担当幹事および参加者 | |
九州支部創立20周年記念事業の活動記録と記念出版物のご案内 | 牧野隆吾 | |
日本応用地質学会九州支部30周年の歩み | ||
追悼 山崎達雄先生 | 山崎達雄先生を偲ぶ | 林正雄 |
山崎達雄先生追悼の言葉に代えて | 福冨幹男 | |
山崎達雄先生を偲んで | 平田和彦 | |
学会記事 | 平成20年度活動報告 | |
平成20年度講習会報告 | ||
平成20年度上期活動 | ||
支部役員名簿 | ||
賛助会員名簿 | ||
「九州応用地質学会」会則 | ||
日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||
「GET九州」投稿規定 | ||
支部会報(No.1~20),GET九州(No.20~30) |
★支部会報「GET九州」 No.29 2007年
巻頭言 | 地球に生かされている自覚 | 相原安津夫 |
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平成19年度第29回総会特別講演要旨 | 砂の話 | 有田正史 |
後期新生代の環境変遷-九州の湖成層の植物化石に基づく解析- | 長谷義隆 | |
平成19年度研究発表会特別講演要旨 | 北部九州の第四系と第四紀地殻変動 | 下山正一 |
ニュース・トピックス | 九州支部創立30周年記念事業のお知らせ | 牧野隆吾 |
国際水文地質学会 International Association of Hydrogeologist 第36回国際水文地質学会(IAH 2008 Toyama)開催のお知らせ |
宮崎精介、長谷川怜思 | |
学会記事 | 平成19年度講習会・見学会・研究発表会活動報告 | |
九州応用地質学会役員名簿 | ||
賛助会員名簿 | ||
「九州応用地質学会」会則 | ||
日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||
「GET九州」投稿規定 |
★支部会報「GET九州」No.28(2007)
巻頭言 | 科学技術のシステム化と想像力 | 岩雄雄四郎 |
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論文 | 2003年水俣宝川内土石流災害 -肥薩火山区の地質的背景・発生機構・今後の予測- | 長谷義隆・岩内明子・長峰 智・永尾隆志・工藤 伸・坂本省吾・福田泰英・北園芳人・日本応用地質学会九州支部土砂災害ワーキンググループ水俣班 |
堤防基礎地盤の浸透特性に与える微地形の影響について | 小泉友美・松岡稔・金子博信 | |
Review of reservoir leakage based on ground water level data analysis Samanalawewa reservoir -SriLanka | Kamal LAKSIRI・Yushiro IWAO | |
平成18年度第28回総会特別講演要旨 | 地盤条件とアンカーによる地すべり抑止効果について | 奥園誠之 |
応用地質学の将来について | 大矢 暁 | |
平成18年度研究発表会特別講演要旨 | 阿蘇火山の形成と最近の噴火活動 | 渡辺一徳 |
ニュース・トピックス | 「10万分の1熊本県地質図」発行のご案内 | 宮崎精介 |
九州新幹線筑紫トンネル | 大島洋志 | |
筑後川扇状地の水収支検討 | 松本俊雄 | |
学会記事 | 平成18年度講習会・見学会・研究発表会活動報告 | |
九州応用地質学会役員名簿 | ||
賛助会員名簿 | ||
「九州応用地質学会」会則 | ||
日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||
「GET九州」投稿規定 |
★支部会報「GET九州」No.27(2006)
巻頭言 | 災害情報から読みとれること | 黒田登美雄 |
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報告 | 福岡県西方沖地震調査速報 | 宮崎精介 |
福岡県西方沖地震で生じた玄界島における法面構造物変状 | 正野英憲・石川昌信・加藤靖郎・日本応用地質学会九州支部地震ワーキンググループ | |
福岡県西方沖地震における花崗岩斜面の崩壊 | 矢野健二・長谷川怜思・東谷 謙・日本応用地質学会九州支部地震ワーキンググループ | |
福岡県西方沖地震による宗像市北部海岸域での地盤の液状化と地形・地質的背景 | 古閑美津久 | |
岩盤斜面における緩み利用域の調査・判定法に関する検討事例 | 井上亘・林信雄・西園幸久 | |
ボアホール式原位置ベーンせん断試験装置の改良とその測定精度について | 恒冨赳彦・岩雄雄四郎 | |
平成17年度第27回総会特別講演要旨 | ヒマラヤ山脈の上昇とモンスーンの変動 | 酒井治孝 |
わたしの地球環境問題とやぶにらみ応用地質学 | 永濱伸也 | |
平成17年度研究発表会特別講演要旨 | 警固断層の博多湾延長部とその地震履歴 | 岡村眞 |
研究発表会要旨 | 9編 | |
ニュース・トピックス | 九州地質ガイドの編集 | 花村修 |
警固断層の最近の調査 | 樗木政昭 | |
台風14号災害 | 古閑美津久・黒木瑞昭 | |
学会記事 | 平成17年度講習会・見学会・研究発表会活動報告 | |
九州応用地質学会役員名簿 | ||
賛助会員名簿 | ||
「九州応用地質学会」会則 | ||
日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||
「GET九州」投稿規定 |
★支部会報「GET九州」No.26(2005)
巻頭言 | 俯瞰の発想 | 恒富赳彦 |
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論文 | 花崗岩地域における土石流発生形態 -宇美川土石流災害を例にして- |
正野英憲・盛崎哲朗 |
福岡県星野村の地すべり地帯における地下水の化学および同位体組織の特徴 | 清崎聖一・清崎淳子・牧野隆吾・田口幸洋 | |
報告 | 25周年記念台湾研修旅行 | 25周年担当幹事 |
「7.19 太宰府市豪雨災害」地元後援会の開催 | 土砂災害ワーキンググループ事務局 | |
平成16年度第26回総会特別講演要旨 | 地質工学の未来像 | 岩松暉 |
九州応用地質学会設立にあたって | 江崎哲郎 | |
平成16年度研究発表会特別講演要旨 | 雲仙の火山活動 | 清水洋 |
平成16年度研究発表会要旨 | ||
ニュース・トピックス | 新潟中越地震 | 樗木政昭 |
熊本市周辺地盤図 | 古閑美津久 | |
技術e-フォーラムへの展示 | 長谷川怜思 | |
九州地質ガイドの作成 | 花村修 | |
書評 | ジェイムズ・ハットンとウィリアム・スミス近代地質学を確立した二人の物語 | 宮崎精介 |
学会記事 | 平成16年度講習会・見学会報告 「火山地域の土砂災害」 | |
平成16年度活動報告 | ||
九州応用地質学会役員名簿 | ||
賛助会員名簿 | ||
「九州応用地質学会」会則 | ||
日本応用地質学会九州支部・九州応用地質学会略史 | ||
会員名簿 | ||
「GET九州」投稿規定 |
★支部会報「GET九州」No.25(2004)
巻頭言 | いつかきた道 | 清水惠助 |
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論文 | 含スメクタイトすべり面粘土の残留せん断強度特性 | 眞弓孝之・川崎幸一郎・柴崎達也・山崎孝成・岩尾雄四郎 |
報告 | 山岳トンネルにおける湧水の予測と掘削結果 | 古川和代 |
特集 平成15年7月九州豪雨災害 | -水俣・三郡山塊- <土砂災害ワーキンググループ> |
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第25回総会特別講演要旨 | GIS技術を用いた風力発電所立地選定について | 亀田信裕 |
地質現象とダム | 中村康夫 | |
研究発表会要旨 | 4編 | |
ニュース・トピックス | 「岩松暉教授を囲む会」の報告 | 上妻睦男 |
支部25周年事業について | 宇都秀幸 | |
学会記事 | 平成15年度講習会報告「GISの理論および基本操作-応用地質学への適用-」 | |
平成15年度見学会報告「復興のあゆみ~雲仙・島原の今~」 | ||
平成15年度活動報告 | ||
支部役員名簿 | ||
賛助会員名簿 | ||
日本応用地質学会九州支部規定 | ||
日本応用地質学会九州支部略史 | ||
「GET九州」投稿規定 |
★支部会報「GET九州」No.24(2003)
巻頭言 | 地盤と「技術」 | 奥園誠之 |
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論文 | 西九州松浦玄武岩類の風化過程と工学的性質 | 星野祐司・大井手淳二・中川英朗・渡辺公一郎・井澤英二 |
熊本地域の地下水管理指標と地下水位管理基準値の研究 -降水量と地下水位の関係からの新視点- |
古閑美津久・平山利晶・田島昭男 | |
論説 | 人間と社会のための地質学 | 岩松 暉 |
ニュース・トピックス | 九州支部創立25周年記念事業のお知らせ | 堀口信也 |
土壌汚染対策法について | 山田好之助 | |
火山を掘る-雲仙科学掘削計画の概要と山体掘削の成果 | 星住英夫・宇都浩三 | |
書評 | 鎌田浩毅著「火山はすごい-日本列島の自然学-」 | 渡辺公一郎 |
追悼 | 伊東尚美さんのご逝去を悼む | 赤司六哉 |
学会記事 | 平成14年度講習会・見学会報告「開発と環境アセスメント」 | |
平成14年度活動報告 | ||
支部役員名簿 | ||
賛助会員名簿 | ||
日本応用地質学会九州支部規定 | ||
日本応用地質学会九州支部略史 | ||
会員名簿 | ||
「GET九州」投稿規定 | ||
表紙の写真 | 大分県耶馬渓町道路改築切土のり面における後期新生代の火山岩露頭. 北坂本累層火砕岩(凝灰角礫岩) と耶馬渓火砕流堆積物の不整合関係 |
提供者:堀口信也さん |
★支部会報「GET九州」No.23(2002)
巻頭言 | 応用地質のこれからの展開 | 江崎哲郎 |
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論文 | 安定型処理場における硫化水素ガス発生に関する問題 | 眞鍋和俊・八村智明・黒木瑞昭 |
周辺岩盤の高速効果を考慮した引張型ロックアンカーの引抜力算定法について | 香月 理・溝上 建 | |
岩石吸水率の簡易判定手法に関する一検討 | 草場敏宏・江藤芳武・大久保秀男・川原慎平 | |
提言 | 応用地質分野の展望 | 岡本正也 |
平成13年度第23回総会 特別講演要旨 |
地下水流動の追跡-岩盤内の地下水流動に焦点をあてて- | 嶋田 純 |
有明海沿岸の新工法と補強盛土工法の最近の話題 | 棚橋由彦 | |
平成13年度研究発表会 特別講演要旨 |
スライドで見る1968年えびの地震による“しらす”地盤災害 | 藤本 廣 |
平成13年度 第18回研究発表会要旨 |
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ニュース・トピックス | 技術士継続教育(CPD)について | 福田久弥 |
福岡都市高速道路粕屋~福岡インター間の開通 | 牧野隆吾 | |
学会の法人化と九州の対応 | 岩尾雄四郎 | |
日本応用地質学会九州支部ホームページの現況 | 葉山 彰 | |
紹介 | 九州電力(株)総合研究所土木グループ | 溝上 建 |
投稿 | 「南九州のテフラ」講習会・見学会に参加して | 森 秀樹 |
学会記事 | 平成13年度講習会・見学会報告 | |
平成13年度活動報告 | ||
支部役員名簿 | ||
賛助会員名簿 | ||
日本応用地質学会九州支部規定 | ||
日本応用地質学会九州支部略史 | ||
「GET九州」投稿規定 | ||
表紙の写真 | 中津川地震(M4.4 1986年)で発生した地割れを後年水田掘削時に撮影したもの. 地割れに沿って開口した溶結凝灰岩の冷却節理と六角形き柱状節理断面 | 提供者:三田和朗さん |
★支部会報「GET九州」No.22(2001)
巻頭言 | 進化する応用地質学 | 古川和代 |
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論説 | JABEEと日本の地質学 | 岩松 暉 |
論文 | 比抵抗法による火山性台地の地下構造物の推定-安山岩分布地域の例 | 中川英朗・大石博之・村岡栄作・平田和彦・井澤英二 |
土被りの浅いトンネル掘削の地質調査 | 三谷由加里・永矢貴之・禿 和英 | |
報告 | 低騒音型土壌・地下水汚染調査機の開発について | 吉田満宏・吉田哲雄 |
平成12年度第22回総会 特別講演要旨 |
地下水面下シラストンネルの設計・施工について | 松本雄二 |
西太平洋周辺の島弧の変遷 | 本座栄一 | |
平成12年度研究発表会 特別講演要旨 |
土石流・泥流・掃流状集合流動 | 橋本晴行 |
平成12年度 第17回研究発表会要旨 |
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ニュース・トピックス | 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(土砂災害防止法)について | 三輪賢志 |
地下鉄工事の中での警固断層調査 | 大樗政昭 | |
九州地方整備局が発足 | 倉橋稔幸 | |
福岡市内における鳥取県西部地震の観測データ | 高津茂樹 | |
日本応用地質学会九州支部ホームページのご案内 | 伊貝聡司 | |
学会記事 | 平成12年度講習会・見学会報告 | |
平成12年度活動報告 | ||
支部役員名簿 | ||
賛助会員名簿 | ||
日本応用地質学会九州支部規定 | ||
日本応用地質学会九州支部略史 | ||
会員名簿 | ||
「GET九州」投稿規定 | ||
表紙の写真 | 沖縄県伊平屋島のジュラ系メランジュ | 提供者:宮崎精介さん |
★支部会報「GET九州」No.21(2000)
巻頭言 | 町医者的地質屋の応用地質学 | 鎌田泰彦 |
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論文 | 阿蘇西麓台地の地下水の光と影 | 古川博恭・黒田登美雄・東風平朝司 |
佐世保川におけるゴミの実態観察と浄化法についての考察 | 山田好之助 | |
平成11年度第21回総会 特別講演要旨 |
技術資格の国際的相互承認 | 梅田昌郎 |
臨海部の地盤環境について | 清水惠助 | |
平成11年度研究発表会 特別講演要旨 |
火山地域の土砂災害とその対策 | 下川悦郎 |
報告 | 針原川土石流災害のその後 | 小川 清 |
資料 | 環境アセスメント | 岩尾雄四郎 |
ニュース・トピックス | 東九州自動車道 大分米良~大分宮河内間の開通 | 日本道路公団九州支社 |
第3紫尾山トンネル貫通 | 市橋 学 | |
福岡市地下鉄3号線の現場を歩く | 今西 肇 | |
学会記事 | 平成11年度講習会報告「斜面地質学」 | |
平成11年度見学会報告「桜島火山砂防とテフラおよび上野原遺跡」 | ||
平成11年度研究発表会報告 | ||
平成11年度活動報告 | ||
支部役員名簿 | ||
賛助会員名簿 | ||
日本応用地質学会九州支部規定 | ||
日本応用地質学会九州支部略史 | ||
「GET九州」投稿規定 | ||
表紙の写真 | 竹田市の阿蘇火山噴出物 | 提供者:岩内明子さん |
★支部会報「GET九州」No.20(1999)
巻頭言 | 地質コンサルタントの自負を | 岩松 暉 |
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支部20周年に寄せて | 日本応用地質学会九州支部創立20周年を祝して | 大塚裕之 |
20周年に寄せて | 玉田文吾 | |
支部20周年を顧みて | 問いかけ-支部年報の名称- | 山内豊聡 |
支部の20年を振返り,明日を望む | 相原安津夫 | |
20周年を顧みて | 恒富赳彦 | |
20周年を顧みて | 林田秀文 | |
20周年に寄せて | 藤本 廣 | |
応用地質学のあゆみ | 古川和代 | |
20周年を顧みて | 原口芳久 | |
21世紀へ向け公共事業の再生を | 坂本陸泰 | |
支部20周年に寄せて | 福田久弥 | |
3年間の事務局担当を顧みて | 三本健四郎 | |
応用地質学の現状と将来展望 | 応用地質学教育の過去,現在,未来 | 江崎哲郎 |
観察と不均質性の重要性 | 岩尾雄四郎 | |
応用地質学の将来展望-技術規格と国際化- | 林 重徳 | |
平成10年度 第20回総会特別講演要旨 |
「長い時間」の地質技術 | 小島圭二 |
過去から現在,未来への展望 | 菊地賢三 | |
「21世紀の国土のグランドデザイン」について | 矢田俊文 | |
20周年記念事業 | 支部創立20周年記念式典報告 | |
モンゴル研修旅行報告 | ||
九州支部創立20周年記念事業の活動記録と記念出版物のご案内 | ||
日本応用地質学会九州支部 20年の歩み | ||
平成10年度 第15回研究発表会特別講演要旨 |
普賢岳の噴火災害を振り返って | 太田一也 |
平成10年度 講習会・見学会 |
黒木久達 | |
平成10年度 第15回研究発表会要旨 | ||
論文 | 佐賀平野における地盤沈下と地下水の性質 | 王 琳・野村眞二・古閑美津久 |
投稿 | 第8回IAEG国際会議に参加して | 恒富赳彦 |
学会記事 | 平成10年度活動報告 | |
支部役員名簿 | ||
賛助会員名簿 | ||
日本応用地質学会九州支部規定 | ||
日本応用地質学会九州支部略史 | ||
平成10年度支部会員名簿 | ||
投稿規定 | ||
支部会報(No.1~20)総目次 | ||
表紙の写真 | 雲仙普賢岳 | 提供者:岩尾雄四郎教授 |