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平成26年度 第3回国連防災世界会議への参加資料 |
平成26年3月14~18日に仙台において開催された第3回国連防災世界会議のパブリックフォーラムへの参加報告資料をアップします。なお本パブリックフォーラムは日本地すべり学会との共同での出展となっております。
○第3回国連防災世界会議パブリックフォーラムの概要、参加報告(PDFファイル)
○「地質災害-巨大地震に備えた減災の取り組み-」(Challenges to Geohazards - Thrust for Earthguake
Disaster Mitigation)(PDFファイル)
平成18年度 第14回 研究発表会 特別講演資料 |
○掘削ずりによる環境汚染の調査・対策の考え方について
門間聖子 氏 (応用地質㈱)
平成17年度シンポジウム資料 |
○東北支部が開催した平成14年度~17年度の公開シンポジウムの概要
・平成14年度 地質を知り未来に生かす
・平成15年度 迫りくる宮城県沖地震に備える
・平成16年度 迫りくる宮城県沖地震に備える(その2)
・平成17年度 迫りくる宮城県沖地震に備える(その3)
○シンポジウムで行うDIGのイメージ
→ DIG⇒Disaster Imagination Game(災害図上訓練)
= 地域の弱みを知り、防災力向上を考える力を養う
○気楽に「揺れ易さマップ」DIG の参考資料と方法
※(大きなファイルなので,開くまでしばらく時間がかかります)
○講評 DIGを終えて
-全国で始めての「地質」を考慮した地震防災のDIG-
平成16年度シンポジウム資料 |
○パネル討論「防災に役立てる地質情報,専門家から一般家庭へ」の趣旨説明(PDF 23KB)
○パネル討論の進め方(PDF 964KB)
○基調報告(1):地震被害想定について(PDF 3.08MB)
○基調報告(2):宮城県地震地盤図について(SWF 1.72MB)
○基調報告(3):地盤図,地質図の読み方と防災マップへの反映(PDF 741KB)
○配付資料「こうなるこうする表の利用、作り方と例」(PDF 245KB)
平成15年度シンポジウム資料 |
○基調講演(1)阪神大震災の地盤災害と地形・地質からの教訓(大阪市立大学教授 中川康一氏)(PDF20KB)
○基調講演(2)宮城県沖地震に備える地形・地質・地盤の知恵(当支部代表幹事 橋本修一氏)(PDF 611KB)
○ポスター「今,あなたのいるところは大丈夫?」(PDF 94KB)
○地震だ!今いる道,帰る道,大丈夫かな?(PDF493KB)
○地震被害判定チェックリスト(PDF127KB)
○パネルディスカッション展示資料 「造成宅地地盤図」の一部(PDF 364KB)★造成前後の地形データを処理して、仙台市内の切り盛り概要が分かるようになっています