発表論文

2019年度開催地:高知 / 発表論文数:口頭発表 (12) ポスター (6)

発表者名 表題

発表者名

○田村栄治・露口耕治(株式会社四電技術コンサルタント)

表題

スレーキングの諸問題

発表者名

○藤本耕次・木下博久・池田雄輝(復建調査設計株式会社)

表題

結晶片岩地域地すべりに特徴的な崩壊形態のフラクタル性について

発表者名

○浜崎晃(株式会社日本海技術コンサルタンツ)

表題

隠岐の島で発生した地すべりの発見から対策まで

発表者名

○鈴木茂之(岡山大学)・
竹末勘人(原子力開発機構)

表題

メランジェの応用地質的脆弱性

発表者名

○山田正典・荒谷忠・森山豊・坂本祐樹(応用地質株式会社)

表題

四国の付加体地すべりの分布・規模とすべり面を規制する要素との関係

発表者名

○岡村洋((株)地研)・
原田敏雄((株)エスイー)

表題

グラウンドアンカー破断・変状要因のパターン化に向けて

発表者名

○藤本潤・山口浩司(中電技術コンサルタント株式会社)

表題

広島県の渓流におけるN値を用いた被覆層評価

発表者名

○小笠原洋(復建調査設計株式会社)

表題

呉市周辺における崩壊発生地の分布

発表者名

○児玉真一・木村哲雄・山地修二((株)地質工学)

表題

広島県南西部における土石流を発生させた崩壊の豪雨別分布状況-安芸郡坂町小屋浦及び呉市安浦町市原地区の2渓流を例に-

発表者名

○西山賢一(徳島大学)

表題

広島県東広島市・呉市に分布する崩壊堆積物の14C年代

発表者名

○岸本剛・加藤弘徳((株)荒谷建設コンサルタント)

表題

微地形に規制された土石流の流下状況の違い(広島市安芸区矢野東7 丁目の例)

発表者名

○横山俊治(株式会社荒谷建設コンサルタント・公益財団法人 深田地質研究所)

表題

山麓団地において、広島県が指定した土石流警戒区域の検証

発表者名

○木村隆行・沼知之・二木重博・工藤健雄(エイト日本技術開発) ・
與那城稔・井上真(ウエスコ

表題

岡山災害における風化率と斜面崩壊形態の相関

発表者名

〇菅原大介((株)四電技術コンサルタント)・
長谷川修一 ・ 野々村敦子(香川大学)

表題

四国東部における新期地すべり地形と古期地すべり岩体の分布特性

発表者名

○風見健太郎・木村隆行・和田佳記(エイト日本技術開発)

表題

怒田八畝地すべり地の地下水に関する主成分分析を用いた検討

発表者名

〇野々村敦子・長谷川修一(香川大学)・
菅原大介((株)四電技術コンサルタント)

表題

AW3D データを用いた地すべり分布推定手法の検討

発表者名

○木村一成((株)ナイバ)

表題

過去から学ぶ災害対策

発表者名

○木下博久・藤本耕次・池田雄輝 (復建調査設計株式会社)

表題

地すべりブロックの自己相似性に関する研究-四国三波川帯地すべりを事例として-

発表論文一覧に戻る

ページトップへ戻る