テーマ:中国四国地方の自然遺産・文化遺産と応用地質学
このシンポジウムでは、自然と祖先がつくりあげた遺産を次世代へどのように引き継ぐのか、またそれに応用地質としてどのようにアプローチするべきか、これらをコンセプトとし、5人の方のご講演を頂きました。
本シンポはこれからの応用地質を展望する上で貴重なヒントが散りばめられています。
各講演者のレジメとともに、発表資料をここに掲載いたしますので、参加されなかった方もご一読下さい。
資料 | シンポジウムの目次と巻頭言 豊島現地検討会の資料 |
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1. 「地質遺産と応用地質」
発表者名 | 岩松 暉(地質情報整備・活用機構会長) |
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資料 | レジメ プレゼン資料 |
2. 「山陰地域の自然遺産・文化遺産と応用地質学」
発表者名 | 横田 修一郎(島根大学理工学部) |
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資料 | レジメ |
3. 「世界遺産・厳島の土砂災害と庭園砂防」
発表者名 | 海堀 正博(広島大学大学院) |
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資料 | レジメ プレゼン資料 |
4. 「瀬戸内海の石と文化」
発表者名 | 長谷川 修一(香川大学工学部) |
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資料 | レジメ プレゼン資料 |
5. 「四国まるごとジオパークーその魅力とあり方―」
発表者名 | 横山 俊治(高知大学理学部) |
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資料 | レジメ プレゼン資料 |