支部設立20周年記念行事・シンポジウム
| 日時 | 平成25年10月4日（金） |
|---|---|
| 場所 | 高松テルサ / 高松市屋島西町2366-1 |
| 参加者 | 61名 |
記念式典
功労賞
長谷川 修一：前支部長
石井 秀明：前事務局長
㈱ナイバ：前事務局代表：橋本 孝志
外山 涼一：支部幹事、行事委員長
篠原 俊憲：支部幹事、実行委員長
技術功労賞
横田 修一郎：「中国四国地方の応用地質学」の出版
磯野 陽子：多くの論文発表
技術開発賞
ジオ鉄グループ：ジオ鉄の提案、普及（藤田勝代、加藤弘徳、横山俊治、深田研ジオ鉄普及委員会）
小笠原 洋：酸性水等の報告
サヌカイト・コンサート
デュオ「colon」によるサヌカイト特別演奏
（前田氏によるサヌカイト提供）
記念シンポジウム「地域の自然・人・産業・文化を護る応用地質学
① 趣旨説明（長谷川修一）
② 応用地質学の使命（千木良雅弘）
③「中国四国地方の応用地質学」にみる地域の地質技術力（横田修一郎）
④ 隠岐ジオパーク－地すべりとの共生－（浜崎晃）
⑤ 豪雨による土砂災害に備える住民活動（中井真司）
⑥ 活断層との共生（金折裕司）
⑦ 地質構造と地下水変動（田中和広）
⑧ 地下水の恵み（栢木智明）
⑨ ジオ鉄－鉄道施設からジオを読む－（加藤弘徳・藤田勝代・横山俊治）
⑩ 総括（横山俊治）
研究発表会
| 日時 | 平成25年10月4日（金） |
|---|---|
| 場所 | 高松テルサ 高松市屋島西町2366-1 |
| 参加者 | 46名 |
| 発表論文数 | ポスターセッション 16編 |
優秀発表賞
○ 木下博久,池田哲哉,渡邉聡(復建調査設計㈱)
『高知県沿岸の津波痕跡調査』
○ 藤田勝代,加藤弘徳,横山俊治,上野将司,安田 匡,今尾恵介,須賀康正(深田研ジオ鉄普及委員会)
『自然に親しむ鉄道旅行「ジオ鉄(R) 」プロジェクトの５年間のあゆみと今後の展望』
記念見学会
| 日時 | 平成25年10月5日～6日 |
|---|---|
| テーマ | 「小豆島石の魅力創造シンポジウム」 |
| 見学場所 | 小豆島町内 |
| 主催 | 小豆島町、土庄町、香川大学、同志社大学 |
| 共催 | 日本応用地質学会中国四国支部、瀬戸内国際芸術祭実行委員会 シンポジウムパネリスト：長谷川修一（香川大学）、横山俊治（高知大学）、巽好幸（神戸大学）、藤田勝代（深田地質研究 所）、津村宏臣（同志社大学）、塩田幸雄（小豆島町長）、中村博司（前大阪城天守閣館長） |
| 参加者 | 約350名（一般参加含む） |
